留学・ワーホリを考える...

こんにちは、トロント本日まさかの雪が降りました! 日本の真冬並みの寒さです・・・ さて、以前から読んでくれている方は知っていると思いますが、私は英語講師の仕事もしています。 ネットを介して日本にいる生徒さんたちに教えたり、現地の留学生やワーホリの方達に教えたりしています。 そんな中で考えさせられたことがありました。 まずネットを介して教えている生徒さんのほとんどは普通の社会人です。 日本で働きながら、それでも英語を話せるようになりたくて私の授業に参加してくれます。 レッスン前に必ず”今日はどうでしたか?何してました?”という会話をするのですが、生徒さんの中に”仕事が忙しくて今帰ってきたばかりだよ”という方が沢山います。 日本時間の夜11時前後の話です。 1日働いてすごく疲れているだろう中でも、英語のレッスンにはちゃんと参加するんです。 人によってはそれが楽しみなのかもしれない。 でも私だったらそれって出来るかなぁと。 本当に習得したいという思いがなければ、そこまでの努力って出来ないのではないかなと思うのです。 そして現地で教えている生徒さんたち。 もちろんすごく頑張っている子もいます。でもそれは残念なことにすごく少数。 きっと来たばかりの頃や来る前は、海外で英語話せるようになる!とやる気いっぱいだったと思います。 でも、いざ来て生活を始めたら、なんだかそこでもう何かを達成してしまったような感覚になり、そこからの努力が足りていないんじゃないかと思うのです。 すごく気持ちは分かります。 留学しよう!と決めて貯金なり手続きなりを頑張っていたのだから、やっと海外に来て生活が始まれば、そこがある意味ゴールのような気がしてしまう。 でも本当はそこからなんですよね。 海外に住んでいるからって、日本にいた時より英語が伸びるのが早いとは限らないですしね。 確かにチャンスは日本よりもはるかに多い! でもそのチャンスをうまく自分で使わなければ意味がない。 ここまで長々と書いて何が言いたいかというと、現地に来てなんとなく生活している人たちよりも、日本で本当に努力している人のほうが、よっぽど伸びているということ。 そんな現状を見て、すごくもったいないと思ってしまうんです。 もっと出来ることは沢山あるのになぁと。 人それぞれ考え方は違うし、もちろん目的も違うから、一概には言えないですけどね! でも私は、せめて私が受け持つ生徒さんたちには、そこを忘れてほしくないなと思って接しています。 まとまりのない文章になってしまいましたが、なんだか考えさせられてしまったので書き留めておきます。


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